歴女のみなさんお待たせしました。本物の甲冑で、いざ川越散歩!

July 5, 2017

まさかこんな日がやってくるとは! 今回、ニャパンは、なんと甲冑体験をするために、川越に行ってきました。

小江戸川越観光親善大使の大向阿里耶さんの案内で訪れたのは、成田山別院側から喜多院に向かう参道の右手にある『お休み処 喫茶と軽食 花かげ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和の匂いと人気メニューの牛すじカレーの香りが漂う店内の奥にありましたよ~。お目当ての甲冑! ここで甲冑レンタルを始めたのは、小江戸川越観光親善大使で川越藩火縄銃鉄砲隊保存会代表の寺田図書助勝廣さん。寺田さんは小学生の頃から、家紋の魅力にはまり、お寺に通ってはさまざまな紋をスケッチしていたそう。

そして、江戸幕府の大名の名前や家紋などが記された「武鑑(ぶかん)」を手に入れたことで、江戸時代の文化に夢中になり、いつしか甲冑にも魅せられ、集めた甲冑は実に30体。しかも、甲冑は寺田さんの手作り! 江戸時代の甲冑を修復するだけでなく、オリジナルを作ることもあります。甲冑の魅力を寺田さんに伺うと「作るときの工程の多さ」と教えてくれました。鉄板を切って鎧や兜をつくり、手や足を守る具

足をつくり、装飾紐を細かくあしらっていくので、完成までは約1万工程もあります。手間暇かけた職人技で、美しい甲冑は生まれているのですね。数百年も前に武将達が身にまとっていた甲冑は、ニャパンはもちろん美術館でガラスケースに飾られているのは見たことがありますが、それを自分が着て、歩くことができるなんてまさに夢のよう。寺田さんのモットーは「実際に着て遊んでこその甲冑」と火縄銃鉄砲隊を結成し、伝統を継承しながら、甲冑を着てさまざまなイベント活動をされています。

 

さて、いよいよ甲冑を着付けてもらうことに。まず、洋服の上から、「具足下着」「鎧下着」を着て、その上に鎧をつけ、袖、肩、腰、足などそれぞれを守るパーツを装備していきます。ドシっとした鎧の重さを感じ、紐で体にギュと装備を縛られると気合いが入り、ラストサムライのトム・クルーズの気持ちになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30分もしないうちに、戦国武将の姿になったニャパンは戦いモードがマックス!

いざ川越の街へ出立。戦いで命を守る為に、体を隙間なくガードしているので甲冑は20キロほどあるのですが、動きやすいのにはビックリ。馬に乗ったり、鉄砲を撃つには機能性は必須ですよね。 気合いを入れて、甲冑を着て全力疾走。このまま江戸時代まで駆けていけそうなタイムスリップ感に興奮が止まらない。

甲冑姿は小江戸川越の街にピッタリとはまります。写真撮影は盛り上がるし、周りの羨望の眼差しもかなり気持ちいい(笑)。

甲冑レンタルは2時間で6500円。ちょっと高いかなと思ったら大間違い。本物の甲冑の着心地を味わえる貴重な体験ができるなら安いものです。甲冑を着つけてもらいながら、寺田さんから江戸文化や時代劇のアルアル間違いなど、楽しいお話を聞けたのも最高でした。人生は一度きり!1回は甲冑を着てみませか? いや、着るとはまっちゃうかもしれません。歴史の街、川越で甲冑を着れば大人も子供も、サムライ気分になれること間違いなし!

 

◆甲冑レンタル 2時間・5000円子供用もあり 事前予約をオススメ。

直接訪れても、タイミングが合えば着られます。

予約・問い合わせ:メール samuraikawagoe@gmail.com(日本語英語対応)電話『お休み処 喫茶と軽食 花かげ』・090-2147-2982(10:00~16:00)*電話に出られない場合もありますので予めご了承ください。

◆川越藩火縄銃鉄砲隊保存会

 

→Good news for the Japanese history buff! Let’s stroll around Kawagoe city wearing KACCHU.英語テキスト

 

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