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人情溢れる町「川越」を、着物でゆる〜りお散歩

May 6, 2017

やったー!日本はGWの大型休日。ニャパンは以前から気になっていた「川越」を初めて訪れました。都心から電車で1時間程というアクセスの良さ。日帰りで旅気分を味わうにはうってつけの観光スポットです。

川越は江戸時代の城下町として栄えた町。情緒たっぷりの街並みを堪能するために、まずはレンタル着物屋「柚屋」へ直行。川越には気軽に着物を楽しめるレンタル着物の店舗がたくさんあります。手ぶらで行って、好きな着物と帯を選べば、ちゃちゃっと着つけてもらえ、バッグや草履も貸してくれます。2800円からとリーズナブルな料金で17:30までに戻ればOK! 着物ビギナーが気軽に楽しめちゃううれしい仕組みです。

 

2016年9月にオープンした「柚屋」代表の田村かおりさんは実はネイルアーティスト。娘さんが成人式を迎えた時に、ネットで振袖をレンタルし、1週間で着付けを動画で覚えたそうです。「娘の支度をやり遂げてヘトヘトになって送りだしたのですが、何とも言えない達成感もあり! 娘も周りから褒められよろこんでくれ、着物のパワーを痛感しました」。それがきっかけとなり着物をまとうワクワク感を多くの人に提供すべく、レンタル着物店を開業。現在はその娘さんが店長です。

「柚屋」のこだわりは、キツ過ぎず、着崩れしない着付け。初めて着物を着た人も、「歩きやすい」「食べたり飲んだりしても苦しくならない」と口コミで人気に。着物や帯は、新品とアンティークと半々で、老若男女に対応できる品揃え。サイズも豊富! ニャパンも好きな色と柄の着物と帯を選び、オリジナルのアクセサリーをあしらった帯むすびをしてもらいました。着物姿に変身すると、とたんにテンションが上がるのは不思議です。

 

早速、いそいそと大正浪漫溢れる街並みを散策。と、その前に「柚屋」の筋向いにある老舗のうなぎ屋小川菊(おがぎく)で舌鼓。(いつも混んでいるので、着物を着つける前に、整理券をもらっておくのがポイント!)

 

 芋スイーツ、懐かしい駄菓子、揚げ物を食べ歩きつつ、江戸時代から庶民の生活を見守ってきた「時の鐘」を見上げてしみじみ。縁結びで有名な氷川神社で鯛のおみくじを釣り、記念撮影をそこかしこでしまくっていると1日はあっという間。

 

 

老舗の呉服屋、駄菓子屋、人形屋など、どこを訪れてもお店の方がフレンドリーに向かえてくれました。歴史と伝統を守りながら、新しいものをこばまないのが川越スタイル。なんて居心地が良いんだ! 何より、着物を着ていてもまったく浮かないのが最高でした。老舗の呉服屋「笠間」に並ぶエキゾチックな縦縞の「川越唐山(かわごえとうざん)」の反物は、自分のためにあつらえたくなるほど魅惑的。仕立て代コミコミで3万円代から手に入れられます。「ちょっとしたお出かけにワンピースを買うぐらいならこれでしょ!」とすっかり着物モードになりました。ちなみに、最近話題のJRの豪華寝台列車「四季島」の室内着に「笠間」の川越唐桟が採用されています!「柚屋」には海外からの旅行者も急増中。ワンコインで茶道体験やプロのカメラマンによる写真撮影のオプションもあります。日本語が喋れなくても大丈夫。もちろん日本の方にもオススメしたいです。

とにかく「川越」はディープすぎる!! 街歩きで偶然出会った着物美人の川越観光大使「大向 阿里耶」さん。次回はご一緒して、コアな川越をレポート予定。どうぞお楽しみに!

 

◆レンタル着物 柚屋

◆呉服 笠間 

川越観光大使「大向 阿里耶」さん

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