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ラッキー7をコンプリートせよ! 小江戸川越で7福神めぐり♥

February 13, 2018

 

 「ご利益ありそう!」とニャパンも実は初体験で回ってみました。

そもそも七福神信仰とは、インド・中国・日本の福を授かてくれるありがたい神様のユニット。「人間の願いを聞き入れ、ご利益を与えてくれる」という、日本独自のものなのです。室町時代の中頃に始まり、お馴染みの恵比寿、大黒天が信仰されて、江戸時代には毘沙門天・福禄寿神・弁財天・寿老人・布袋尊が加わって、今の神セブンが庶民の信仰のひとつとして定着していきました。

 

まずは七福神のメンツをご紹介

◆インドから来た!

毘沙門天(びしゃもんてん)……鎧と兜に身を包み、ひげもじゃで勇ましい感じ♥ 心に勇気決断、暮らしには財を施してくれます。

弁財天(べんざいてん)……七福神の紅一点。弁舌、芸術、財や富をもたらしてくれる美しい女神様。商品や芸術家の信仰を集めています。

大黒天(だいこくてん)……打ち出の小槌と大きな袋を持っていて、五穀豊穣、家産増進、子孫繁栄を授けてくます。くろ(黒)くなってまめ(魔滅)に働いて大黒天を拝めばドカンとご利益があると言われています。

◆中国から来た神様

福禄寿神(ふくろくじゅじん)……頭と髭ながっ! 道教の三徳、福(子孫繁栄)、禄(財産)、寿(健康長寿)を備え、人の寿命を知るとされています。

寿老人(じゅろうじん)….…白いおひげと頭にかぶった頭巾がキュート。元気で長生きを叶えてくれる神様です

布袋尊(ほていそん)……スキンヘッドで満面の笑みを浮かべ神様は、昔々中国で実在していた禅僧です! 持っている大きな袋にはお布施でもらったものを入れたんだそうです。で、いつも袋を持っているから布袋と呼ばれるように。ギタリストではありません。

◆日本の神様

恵比寿天(えびすてん)……七福神で、唯―純国産の神様です! ビールでお馴染み(笑)。烏帽子に狩衣、釣り竿と魚籠を持ち、小脇にでっかい鯛を持っています。昔は漁民の守護神だったそうですが、今では商いの神として有名。商売繁盛を願うならまずは恵比寿様です。

 

コンプリートしてしっかり拝めば、健康長寿、商売繁盛、家内安全などなど、全ての願いが叶うかもしれません!

 

川越で周るなら川越駅スタートのルートがオススメ。

妙善寺(毘沙門天)→天然寺(寿老人)→喜多院(大黒天)→成田山別院(恵比寿天)→蓮馨寺(福禄寿神)→見立寺(布袋尊)→妙昌寺(弁財天)。

ゆるゆる歩くと約1時間半。途中でお参りしたり、撮影したり、食べ歩きをすれば、1日中楽しめます。もちろん御朱印帳を忘れずに。

それぞれにお寺には『水琴窟(すいきんくつ)』というものがあります。これは、江戸時代の茶人が発想した、カメにたまった水面に水滴が落ちる音を、竹筒にそっと耳を寄せて聴く装置です。なんとも不思議な音色は必聴!

 

 休憩にオススメなのは喜多院近くにある「喫茶 花かげ」。カレーがうまい! スパイシーなので、途中から温泉卵をトッピングしてまろやかさも堪能できます。川越のカレー文化も気になりつつ、ここでは甲冑試着体験も楽しめますよ。ぜひ、お出かけください!

 

 

 

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