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見所満載! 一度は行くべき『江戸東京たてもの園』

July 4, 2018

東京都内でも有数のメガパーク、都立小金井公園の広さはなんと東京ドーム17個分。その中にある「江戸東京たてもの園」はあります。こちらも東京ドーム1.7個という野外博物館。ここには、江戸時代前期から戦後までの文化価値の高い歴史的な建物が30棟点在し、まさに建物のテーマパーク! 重厚な趣の光華殿が入口。ここはでビジターセンターになっています。海外観光客も増加中だそう。園内は西・センター・東と3つのゾーンにわかれています。

どこから攻めるか迷います。どれも実際に使われていた建物なので、当時の暮らしに思いを馳せながらうっとり。和洋折衷の豪邸から、ポストモダンの内装が美しい洋館まで。こだわりが詰まっていて「ここに住みたい」「私はこっちの豪華な感じかな」と品定めするのが楽しい!実際、「前田(川)圀男邸」を気に入ったとある方が、「これと同じ家に住みたい」と、そっくりなお家を建ててしまったとか。諸問題は円満解決したそうです(笑)。素敵なお宅訪問はテンションあがります。

一番盛り上がったのは東ゾーン! 東京の下町風情が漂うストリートには、銭湯や居酒屋や商店が並んでいて、まるで映画の中に迷い込んだ気分。それもそのはず。ここには宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の映画のシーンのモデルになった風景がいっぱいあります。『武井三省堂』は筆や墨や紙を扱っていた、格式のある昭和初期に神田に建てられ文房具屋さん。一歩足を踏み入れると「釜爺が長い手足を動かして働いていた場所だ!」とスグわかるはず。顔なしと千尋が一緒に乗った電車や父さんとお母さんがブタになってしまった食堂など、映画とフラッシュバック度に盛り上がります。

 

ちなみに、東京江戸たてもの園のマスコット「えどまる」くんは、宮崎駿監督デザインです。カルピスの発明者である三島雲海氏が住んでいた「デ・ランデラ邸」はレトロな雰囲気の喫茶店。たべものど処「蔵」では手打ちうどんや日替わり弁当がいただけます。もちろん、食べ物の持ち込みもOK.。お弁当を持参で、1日いても飽きずに楽しめます。

建物の建築様式や、こだわりポイントなど、ボランティアの方が教えてくれるので、知識も深まります。英語が喋れる方もいらっしゃいました。

緑に囲まれた気持ちいい空間で、日本建築を堪能できる穴場です。お土産も充実していますよ。

 

◆江戸東京たてもの園

 

 

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