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BLOG

11/29/2018

蔵造りの街で有名な川越。一番街の中でも群を抜く重厚な存在感を放つ建物があります。それが「陶舗やまわ」。川越大火後の明治26年に建てられ文化財に指定されているお店の中には、素敵な陶器がいっぱい。地元の陶芸作家さんの作品や触るのが怖いような高級品だけでなく、日常使いできるリーズナブルなマグカップやお茶椀や箸置きなどお土産にピッタリな商品も並んでいます。しかも、天皇皇后両陛下、スウェーデン国王夫妻といったセレブが立ち寄り、メディアでも頻繁に取り上げられる超有名店なんです。

そのお店の並びの少し奥まった場所に、これまた趣ある蔵造りの工房があり...

7/4/2018

東京都内でも有数のメガパーク、都立小金井公園の広さはなんと東京ドーム17個分。その中にある「江戸東京たてもの園」はあります。こちらも東京ドーム1.7個という野外博物館。ここには、江戸時代前期から戦後までの文化価値の高い歴史的な建物が30棟点在し、まさに建物のテーマパーク! 重厚な趣の光華殿が入口。ここはでビジターセンターになっています。海外観光客も増加中だそう。園内は西・センター・東と3つのゾーンにわかれています。

どこから攻めるか迷います。どれも実際に使われていた建物なので、当時の暮らしに思いを馳せながらうっとり。和洋折衷の豪邸から...

4/24/2018

最近、海外からの観光客に大人気の、新宿・ゴールデン街。狭い路地に200店以上の飲み屋がひしめく、レトロでディープなスポットで、もちろんニャパンも通っています。初めて足を踏み入れた時のドキドキ感は今でも忘れられません。長年ゴールデン街の歴史を見つめてきた、魅力あふれるマスターやママさんが迎えてくれ、隣り合った人と会話が弾むのも楽しい。最高に居心地のいい空間があります。

ニャンコのいお店や、24時間やっているおいしいラーメン屋さんもあります。

とはいえ、ゴールデン街にはゴールデン街のマナーというものがあります。ニャパン独自の経験からですが...

2/13/2018

「ご利益ありそう!」とニャパンも実は初体験で回ってみました。

そもそも七福神信仰とは、インド・中国・日本の福を授かてくれるありがたい神様のユニット。「人間の願いを聞き入れ、ご利益を与えてくれる」という、日本独自のものなのです。室町時代の中頃に始まり、お馴染みの恵比寿、大黒天が信仰されて、江戸時代には毘沙門天・福禄寿神・弁財天・寿老人・布袋尊が加わって、今の神セブンが庶民の信仰のひとつとして定着していきました。

まずは七福神のメンツをご紹介

◆インドから来た!

毘沙門天(びしゃもんてん)……鎧と兜に身を包み、ひげもじゃで勇ましい感じ♥ 心に勇...

5/29/2017

ふだんはジーンズを愛用しているニャパンですが、実は着物も大好き!着物って、

実際に手に取って着てみると何枚もの長方形の布から出来ているのがよく分ります。こんなふうに(図1)反物を裁断して、縫い合わせているんです。

女性用反物のサイズは、だいたい幅37~38センチ、長さ12~13メートル。身長170センチくらいまでの人なら、これで着物が一着作れます。

仕立てる時は、背の高さ、腕の長さ、ヒップを測って参考にしますが、洋服ほど厳密ではありません。なぜなら自分にピッタリのサイズじゃなくても、着る時に自由自在に調整できるからです。裾の長さを調整する...

5/6/2017

やったー!日本はGWの大型休日。ニャパンは以前から気になっていた「川越」を初めて訪れました。都心から電車で1時間程というアクセスの良さ。日帰りで旅気分を味わうにはうってつけの観光スポットです。

川越は江戸時代の城下町として栄えた町。情緒たっぷりの街並みを堪能するために、まずはレンタル着物屋「柚屋」へ直行。川越には気軽に着物を楽しめるレンタル着物の店舗がたくさんあります。手ぶらで行って、好きな着物と帯を選べば、ちゃちゃっと着つけてもらえ、バッグや草履も貸してくれます。2800円からとリーズナブルな料金で17:30までに戻ればOK! 着物...

4/5/2017

~Akadama Eventレポート~ 「みんなで歌おう!懐かしのロシア民謡」

2017年4月1日(土)14:00~ 札幌エルプラザ音楽スタジオ1

 
まだ雪が残る札幌が、まさにロシア民謡「カチューシャ」の歌い出しのように、りんごの花がほころびそうなうららかな晴天に恵まれた日。イベント会場にはロシア人留学生、女子高校生の合唱部員、青春時代に歌声喫茶に通っていた方など、老若男女が大集合してくれました。

オープニングは、講師を務めタチアナさんが「カチューシャ」を歌いながら登場!流暢な日本語で「ターニャと呼んでください。漢字で書くと田猫(にゃあ...

3/25/2017

渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「This is Kyosai!」 なんじゃこりゃ!と思わず声を出しそうになりました。幕末から明治を生きた天才絵師、河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)。その暁斎作品の世界屈指のコレクター、イスラエル・ゴールドマン氏所蔵のレアなコレクションが大挙して日本の渋谷にやってきたのです。展示会場では、隣の人も後ろの人達もなんとなくニヤニヤ、クスクス。まあ、しょっぱなから蛙に河童に猫に象と、ざくざく動物の面白い姿が目に飛び込んでくるので致し方ないこと。

掛け軸という縦長のキャンパスを存分に活かした構...

3/23/2017

「長唄とか三味線とか、古臭いし、なんとなくかったるそう~」と、勝手に思い込んでいました。江戸時代から脈々と受け継がれている伝統芸能だから「すごい」に違いないはずなのに、イメージ先行で何も知らないとは日本人として実に情けない……。

こで、今回ニャパンがやってきたのは観光客で賑わう浅草、雷門の通りの反対側にある個性的な佇まいのビル「浅草文化観光センター」。

ここは、観光案内はもちろん日本の伝統芸能を体験が出来るイベントが行われています。海外旅行者に大人気という『長唄三味線体験プログラム』があると聞きつけ参加してきました。

講師は長唄今藤流四...

3/20/2017

有栖川宮記念公園のほど近い場所にある石造りの門。「有栖川清水」の控えめな看板を見かけたことはありませんか。その先には謎めいたスロープが――。まるで決壊がはられたような雰囲気で、覗き込むのだけでもドキドキ。なんと、たまたまお誘いを受けて、ついにこの門をくぐることになったのです。

スロープの角を曲がると静寂に包まれた日本庭園。そこには料亭文化の粋を希求したという「有栖川清水」がお出迎え。銅板葺きの優雅な佇まいで、各和室はそれぞれに趣が違う創り。窓の外の日本庭園の美しさに見とれながら、旬の味を活かした会席料理に舌鼓。

ひとつひとつの料理は季節...

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